いまさらながら、Arduinoで初めてLチカをやってみました。
「Lチカしました。」という記事はネットにいくらでもあるかと思いますが、自分の備忘録として記事にします。
以下のArduino R4 minimaを使いました。
開発環境づくり
Arduino IDEのインストール
こちらからArduino IDEをダウンロードします。
まずSOFTWAREをクリックします↓。
Win10をダウンロードします↓。
JUST DOWNLOADです↓。
“arduino-ide~.exe”を起動します。
No look 同意
デフォルトのままインストール↓。
待ちます。
終わりました↓。
Arduinoを接続する
Arduino IDEを起動して、プルダウンメニューから”他のボードとポートを選択”をクリックします。
Arduino UNO R4 Minimaを選択してOK
USBでArduinoとPCを繋いで終わりです。
プログラミングして、書き込む
ファイル->新規スケッチで新規作成します。
プログラムは以下のように記述
void setup() {
// put your setup code here, to run once:
digitalWrite(13, LOW);
pinMode(13, OUTPUT);
}
void loop() {
// put your main code here, to run repeatedly:
digitalWrite( 13, HIGH);
delay(100);
digitalWrite(13, LOW);
delay(100);
}
浅い理解だけど、setupが初期化。loopが繰り返し実行。
pin13がLEDと繋がっていて、そこの電圧をHIGHにして、100ms待って、LOWにして、100ms待って、を繰り返してLEDをチカチカさせる。
チェックマークがコンパイルで➝が書き込みです。
書き込むとLEDがチカチカします。
よし。光りました。
はい、とりあえず光りましたので、以上で本記事は終わります。何かの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!!!